2008年06月14日
GWは屈斜路湖!
5月3日~5日の連休で、娘と和琴キャンプをしながら釣りをしてきました。
初日の最高気温は20℃と初夏を思わせる暖かさでしたが、夕方からはぐっと気温が下がり
雨 ・ 風 付きのいまいちな天候となってしまいました…。
が、とりあえず今回はアメマス狙いで寒さにめげず娘と二人で出航です!
オヤコツ地獄前
今回は表面水温平均4℃ですので層が定まら無い為、魚は散らばっているはずです。
魚探の反応では殆どが20m前後と未知の領域…。唯一オヤコツ地獄付近が水温高めの
せいか、10m以内でのヒメマスの群れらしき反応があります。しかしあらゆる手を尽くしても
あたりひとつありません。水面を観察すると辺り一帯から温泉のガス?が気泡となって噴出し
ていますので、魚探はこの気泡に反応していたのでしょうか?
気を改めて、今回はオサッペ川のインレット付近を徹底して攻めることにしました。
さすがに連休ともあって、インレット付近は沢山のフライマンがキャスティングをしておりました。
ちょっと遠慮して半径100m以内には入らないようにして魚探の反応をみます。
インレット周りも反応は薄いのですが、ポツポツと5~10mのボトムでアメらしき反応が
あります。とりあえず反応ごとにボトムまでルアーを沈めて誘ってみました。
そしてついに自作プラグにヒット!
ガンガン首振ってます。
間違いなくアメです。
6LBラインだったのでやや慎重に寄せながらもすんなりランディング。
53cmのメタボ系アメマスでした。
湖畔キャンプ場の管理人さんの話では、近年屈斜路湖にもワカサギが多くなってきているみたいです。
いままで屈斜路湖は「ワカサギがいない」「ベイトはトンギョ」が定説だったので、驚きました。
実際に生体の確認はしておりませんが…。
初日の最高気温は20℃と初夏を思わせる暖かさでしたが、夕方からはぐっと気温が下がり
雨 ・ 風 付きのいまいちな天候となってしまいました…。
が、とりあえず今回はアメマス狙いで寒さにめげず娘と二人で出航です!
オヤコツ地獄前
今回は表面水温平均4℃ですので層が定まら無い為、魚は散らばっているはずです。
魚探の反応では殆どが20m前後と未知の領域…。唯一オヤコツ地獄付近が水温高めの
せいか、10m以内でのヒメマスの群れらしき反応があります。しかしあらゆる手を尽くしても
あたりひとつありません。水面を観察すると辺り一帯から温泉のガス?が気泡となって噴出し
ていますので、魚探はこの気泡に反応していたのでしょうか?
気を改めて、今回はオサッペ川のインレット付近を徹底して攻めることにしました。
さすがに連休ともあって、インレット付近は沢山のフライマンがキャスティングをしておりました。
ちょっと遠慮して半径100m以内には入らないようにして魚探の反応をみます。
インレット周りも反応は薄いのですが、ポツポツと5~10mのボトムでアメらしき反応が
あります。とりあえず反応ごとにボトムまでルアーを沈めて誘ってみました。
そしてついに自作プラグにヒット!
ガンガン首振ってます。
間違いなくアメです。
6LBラインだったのでやや慎重に寄せながらもすんなりランディング。
53cmのメタボ系アメマスでした。
湖畔キャンプ場の管理人さんの話では、近年屈斜路湖にもワカサギが多くなってきているみたいです。
いままで屈斜路湖は「ワカサギがいない」「ベイトはトンギョ」が定説だったので、驚きました。
実際に生体の確認はしておりませんが…。
Posted by まるちゃん at 10:08│Comments(0)
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